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日本トップレベルの技術力とは
当社はセンターレス研削加工の専門メーカーとして、自動車部品を中心に数多くのお客様より受注を受けています。それらは様々な形状、材料、精度、数量等の制約があり、個々のニーズに対応すべく技術力を高め、他社にはない独自技術を確立しています。
センターレス研削加工
センターレス研削について
安定した外径寸法が可能な研削加工
【センターレス研削加工とは】
固定されたブレードと、回転する研削砥石と調整砥石の間で工作物を支持し、外周を研削する加工方法です。
工作物にセンタ穴を必要としないため、研削盤への工作物の取り付けが不要で量産に対応。
また、工作物全体が支持されているため、研削抵抗によるたわみが少なく、精度を一定に保つことが可能です。
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精度・生産能力 業界トップクラス!
【精度】
外径公差 φ
±0.0005
真円度
0.0005
以下
面粗さ
0.0001
レベル可
【生産能力】
月産
1000万個以上(センターレス研削盤45台保有)
2.難形状品の研削も得意!
自立しない不安定形状品など、通常は不可能なセンターレス研削も、当社の技術で対応可能です。
こちらの図のような複雑な形状の加工も、当社の技術で解決いたします。
まずはご相談ください!
3.被加工材は幅広く対応!
被加工材は、SUS、鉄、BS、チタン、コバール、アルミなど幅広く対応します。
加工径:最小径Φ0.2~約Φ50まで ※形状により異なります。
① 焼結合金の仕上げ
② 鋳造品の仕上げ・・・プレス鋳造品の外径仕上げ(Ra0.1)
③ アルミ材の研削・・・5000系、6000系(Ra0.2)
④ 鏡面仕上げ・・・バニシング加工(Ra0.05/Rz0.5)
お客様の幅広いニーズにお応えします!
●特徴
①高精度 ②高量産 ③低コスト化
●分野
切削加工品、焼結成形品、鋳造加工品などの最終仕上げに幅広く活用されています。
●対応業種
自動車・光通信・OA・精密機器・金型・光学関係・電気・機械・ゲージ類 他
●用途
エンジン部品・ミッション部品・ブレーキ部品・光通信・ガイド軸・ラップ棒・精密シャフト・ゲージ類・光学機器 他
平面研削加工
平面研削・加工について
【平面研削とは】
工作物の平面を砥石を使って研削し、加工します。工作物の厚みを整えるだけでなく、精密な両面の平行度を得るために行います。
外径基準で直角度の精度保証!
お知らせ!
鏡面(ラップ)加工始めました!
Ra0.01を実現します。
Ra0.01を実現します。
切断▶面取り▶平面研削▶外径仕上げ
バー材切断、自社製高速面取りと、
平面研削、外径研削仕上げまで一貫生産も可能!
認証取得について
【認証取得について】
・ISO9001:2015認証取得(2016年9月)
・デンソー推奨仕入先認定
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